GLASS-LAB
弊社は1950年、祖父である椎名三男が創業した「椎名硝子加工所」の流れを汲んだ「ガラス専門店」です。
思いを込めたガラス製品を贈り手の方と「共に創る」サービスを通し、贈られる方の「心を揺さぶる」事。それがGLASS-LABの使命です。
椎名切子
椎名切子はGLASS-LABがプロデュースする江戸切子ブランド。
国内に10人程度しかできない伝統的な江戸切子の技法「平切子」と、0.09mmの研磨を可能とする高レベルの「サンドブラスト」の二つの技術を掛け合わせた独自の江戸切子を制作しています。
最大の特徴は磨き上げたグラス側面に、底面の模様が万華鏡のように反射すること。
水やお酒といった液体をそそぐと、美しい模様がじんわりと浮かび上がります。
見た目の感動だけではなく、使った喜び・贈った喜びを末長くお楽しみください。
70年以上続く伝統あるガラス加工所です。江戸硝子の魅力を体感できます。都営大江戸線、東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口から徒歩5分の立地にあります。